桜城有澄-Sakuragi Arisu-

ラララが出来た発端。ノルウェーのハーフ。綺月の腹違いの姉。
幼いころ父親にDVを受けていた。家を締め出された母親は雨を凌ぐため橋下へ逃げる。自分一人じゃ有澄を守れないと察した母親は所持金のほぼ全部を使って有澄に傘を持たせ、有澄を河川敷から逃がす。
有澄がその場から居なくなったのを見、安心しきったところで衰弱死。栄養失調と凍死。
有澄は何処へ行けばいいのかもわからず、しばらく歩いていた先で蹲っていると日本の経済柱の一つ、梅崎家の当主に拾われた。
幼稚園へ行っていてもおかしくない年なのにまともに日本語を話せないのを見て教育、小学校からは普通に通えるほどまで成長し、
本格的に梅崎家の養子として迎え入れられた。
桜城というのは社長、梅崎修の夫人、梅崎幸子の旧姓を頂いたもの。
梅崎有澄と名乗るのは有澄が当主になったときと本人は決めている。

生年月日 2282年9月30日

年齢 18歳

出身地 千葉

性別 女

出身校 雛南ヶ丘高等学校在学生

身長 158㎝

体重 47㎏

顔つき 凛としてるけど綺月よりまる目。チョコレートブラウンの瞳。

体つき 標準

髪型 銀髪をマゼンタ色に染めている。肩に付くか付かないかくらいのボブで正面右で三つ編みをしている。

特徴 胸が大きい。目が大きい。小さくてかわいい。お嬢様。

CV 梔子 (Twitterに飛びます)

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